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代表挨拶
代表挨拶
はじめまして。中央大学総合政策学部3年の荒井貴成と申します。
学生団体signalは「より多くの学生が変わるキッカケをつくる」という目的のもと、中央大学総合政策学部の有志の学生によって運営されている団体です。(目的の詳細は「団体目的」へ)
突然ですが、私はとても充実した大学生活を送っているなと常々感じています。このような学生団体を立ち上げることができ、代表を務めさせてもらっているのもその「充実」の1つだと感じています。
私にとっての「充実」。そこにはいつも「仲間」がいてくれる。
私にとっての「充実」。そこではいつも「挑戦」している。
「仲間」が私の背中を押してくれた。一緒に頑張ってくれた。だから一歩踏み出せた。
その一歩は「挑戦」だった。
そこには新たな発見があった。その発見が私を成長させてくれた。
そこには新たな出会いがあった。その出会いが「仲間」となった。
その繰り返しが私にとっての「充実」。
私がそのように「充実」を感じて大学生活を送れるようになったのにはキッカケがありました。
キッカケを与えてくれた人がいました。
キッカケを与えてくれた人との出会いがありました。
キッカケを与えてくれた人と出会える場所がありました。
今度は自分がみんなに充実した大学生活を送るキッカケを与えたい。
そんな思いでsignal(=キッカケ)を立ち上げました。