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signalのスタッフが本音で語るブログです。活動報告などをしています。 - 企画運営班、我らMr.Missドーナッツのこのごろ
企画運営班、チーム名Mr.Missドーナッツの日々の活動報告のブログです。
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皆さん、お久しぶりっすー[signalスタッフブログ]
投稿日時:2010/11/10(水) 10:25
私しのPこと篠田裕也だったそうだ笑
とりあえず参加者の皆さま遅くなりましたが、
フミハミお疲れ様でした。そしてありごとうございました。
スタッフもおつかれー。
さて意外にもここで、まずスタッフへ
学生団体signalは参加者に言いました。「主体性が大切」だと。
signalが終わった今、スタッフは主体的に行動していますか!?
つまり明確なビジョンを描き、それに全力でコミットメントしていますか?
僕は考えました、フミハミ後にスタッフがやらなければならないこと。
引き継ぎを考えること、反省会を開くこと、、、、もちろん大切です。
でも一番大切なことは、
それは各々が違うフィールドであれ、「主体的に行動する」ということの実践じゃないのかな?
人に伝えて自分たちがやらないとはどんだけーですからね。
もちろん参加者の皆さまは実践されていると思いますので触れませんよー。
参加者の方もスタッフも今の自分のビジョンを誰かとシェアしてほしい。
そして、お互い監視しあってほしい。「お前、~どうなったのー?達成したの?」
そうやってつながりあっていけたらと思う。「お前が頑張っているならおれも頑張る」
たとえ、遠くにいても大学生活を充実させようという志を持つ同志でありたい。
人間には無限の「可能性」があるんだ。ビジョンとコミットメントで人間はいくらでも
変われる。できないと決めつけているのはあなた自身なのだろう。
可能性を信じて、活動している状態=充実ですよね?
逆にふさぎこんでなにもできない状態=NOT充実ですよね?
だからこそ主体性が大切。
是非、スタッフ、参加者関係なく、一人の大学生として皆がそれぞれの「充実」
を目指していけたらと思う。みんな自分自身の生きざまを作っていこう。
最後に僕が大好きな生きざまに関する言葉を
感動は、飾っているところに生まれない。「等身大」がいる。
感動は、そこそこほどでは生まれない。「本気」がいる。
感動は、てきとうにやっていても生まれない。「真剣」がいる。
感動は、滑り止めを用意しては生まれない。「腹をくくる」がいる。
感動は、不安を抱えていては生まれない。「できるという自信」がいる。
感動は、魂が燃えないと生まれない。「情熱」がいる。
感動は、安定からは生まれない。「谷や山」がいる。
感動は、上から下では生まれない。「同じ目線」がいる。
感動は、自分本位では生まれない。「与える」がいる。
感動は、一人では生まれない。「一体感」がいる。
感動は、虚の世界からは生まれない。「成し遂げる」がいる。
感動は、期待を超えないと生まれない。「奇跡」がいる。
感動は、追求しないと生まれない。「超越」がいる。
僕は、こんな生き方をしたいと思っています。
そして「常に成長を目指し、それを誰かのために使い
、そして喜びを分かち合う人間」になる。
という決意をさせていただきました。
皆さん是非監視してください。
一人ひとりが自分なりの大学生活の充実を探求しよう。
では次はだれかなー?
まじめに書きすぎましたw
次はおもしろく頼むよ。もーりー
事前合宿に行ってきました★[signalスタッフブログ]
投稿日時:2010/08/19(木) 21:36
こんにちは、スタッフの鶴岡です!
先日signalスタッフで実際に泊まる施設に事前合宿に行ってきました
施設ではエコに勤めていてこ世界中の人がこういう環境で生活すれば環境問題は改善されていくんだろうなぁ、と考えさせられました。
ご飯は3食バイキングで、地産地消を目指しているメニューはおいしかったです^^
…と、活動以外のことを書きましたが(笑)、
しっか細かいところのチェックやリハーサルを行ってきました!*
スタッフ一同、イベントの成功に向けて全力で頑張っています!!
参加者のみなさんとお会いできるのを心待ちに、
残り少ない時間もより良いイベント作りに力を注いで頑張りますので
よろしくお願い致します♪!
あつかい。[signalスタッフブログ]
投稿日時:2010/08/11(水) 20:33
土地柄[signalスタッフブログ]
投稿日時:2010/08/07(土) 23:45
こんちは。
広報担当の香月です。
今回は、この前福井県にいったときのお話をします。
ゼミ活動の一環で福井県の高浜町にいきました。そこで感じたこと。それは、「人がやさしい」ということです。
普段東京で生活をしていると、すれ違う人々に何の感情も持たない。
でも、そこでは違った。すれ違えば挨拶をするし、気さくにあいさつをしてくれる。
他人に対して、バリアなんてはっていない。
本当に、土地柄って存在するんだなってしみじみ感じた。
私は神奈川県出身なので、もし私がこんな土地で生まれ育ったら、心はきっともっときれいな人間になっていたのかな…・と思った。
そんなことがあったので、このイベントで全国から集まる参加者のみなさんに会えるのが楽しみです!
いよいよ一か月を切りましたので、そろそろ持っていくオヤツでも選び始めたいとおもいます☆
花火の季節[signalスタッフブログ]
投稿日時:2010/08/04(水) 23:39
どうも矢崎です~
タイトルのように最近花火の季節ですね。
僕は特に見る方ではなくやる方が多いです。
花火の時って、いつものメンツでもなんとなく違う雰囲気が漂う気がすると思います。
まじめな話とか本音の話とか、普段できないような話ができるような気がします。
あと最近は映画をたくさん見ました。
ここ一週間で見た映画を紹介したいと思います。
最初は「ぼくのエリ 200歳の少女」です。
これはハリウッドでもリメイクも決定しているそうです。
バンパイアの映画で、そういうファンタジーはあんまり見ないんですが、予想外に面白かった。
本音を言うことのできる人がいれば、自信がなくとも頑張れるんだなと思いました。
自分の自身の無い部分を、周りの人が埋めてくれているんですかね。
次は「小さな命が呼ぶとき」です。
難病の子を持つ親がすべてを投げうってその病気の治療薬を作るという実話をもとにした映画です。
この父親はハーバードのビジネススクールを出るくらいの超のつくエリート。
それでも仕事を辞めて、薬を作るために製薬会社を作るんです。
目指すべきのものために全力を尽くすことは重要だなと再確認しました。
最後は「踊る大捜査線3」。
とにかく楽しませることを第一に考えたストーリーだったと思います。
どんなにシリアスなシーンでも笑いを取り入れていて、とても感心。
娯楽のために映画館にきている人にとっては、最高だったんじゃないかなと。
お金をもらっている以上、そして時間をいただいている以上、楽しませることを考えなければいけないですよね。
とまぁ関係ない話をしてるなと思ってるかもしれないですね笑
でも思ったことは僕たちが企画しているイベントにも共通しているんじゃないかなと思います。
まじめな話や本音の話ができるような空間であればと思うし、そういう話をできる友達がいることは取っても力になると思います!
そんな企画を作る上で、スタッフは目標のためにベストを尽くしているし、楽しませなきゃなと奮闘しています!
本番は満足できるものに仕上がっていると思うので、ぜひ参加してください!
それでは次は8月31日に会いましょう~
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