学生団体signal

　こんばんみ、スタッフ3年の篠田裕也です。これは、企画運営班専用ブログです。全体のブログとは別に企画運営

　班の活動を主にご紹介できたらと思います。

　ちなみに企画運営班は、signal内では、「Ｍr.Ｍissドーナツ」というチーム名を持っています。なぜこんな名前

　なのかは、、、イベントにきたあなたには長々と説明しちゃいますw

 　そして企画運営班はさらに2班にわかれています。僕はそのうちの片方の企画班②またの名は、「ストイック研究

　会」に所属しています。さて、本日は、その「ストイック研究会」活動報告を少しご紹介。

　まず、班員の元気な姿は、ＨＰ内のphotoの「ストイックな研究会メンバー」を見てください。

　僕たちは、企画の「マジすかグループワーク」を主に企画する班です。この企画では、グループワークを通して、

　みなさんに「自分を自分で評価する機会」、「他者に評価される機会」を設け、グループワークにおいての

　自分の潜在的な能力に気付いてもらうことや、自分の苦手なことをしっかり把握してもらいたいと思います。

　そして、苦手な部分に関しては改善し、能力をつけていただきたいと思います。

　ちなみにsignalが改善のために提供する予定の能力は、「思考力」「伝達力」「話をまとめる力」「問題を発見する

　力」「原因を分析する力」「解決策をうみだす力」「実行する力」などです。

　ストイック研究会では上記の能力をみなさまに提供するためにお勉強中なのでございます。

　つまり、このストイック研究会プレゼンツ「マジすかグループワーク」はグループワークを通して、自分をみつめ、

　苦手な部分が先ほどあげた能力であれば、signalがその部分の能力の改善を手助けし、克服できる。そして、

　今まで気付かなかった自分の意外な才能に気付けるかもしれないというグループワークを提供したいと思っていま

　す。でも、グループワークって堅そうですよね？その通り、僕もいかにもグループワークーって感じなのは嫌いで

　す。おもしろくないもーん。ってことで愉快なストイック研究会の僕らは、「楽しくやれて、成長もできる」そんな

　「マジすかグループワーク」作成中です。また、ほかの企画やこの企画の詳細載せていくから期待していてくださ

　い。

　signalは、この夏このイベントで「圧倒的成長空間」を作り出します。少しでも迷っているあなた、、、

　是非きてください。後悔はさせませんよー。

　それではまた、近々活動報告させていただきます。

噛み切りたい!

じゃなくて髪切りたい!!夏ですね!!

こんにちは、signal企画部1年の鶴岡です＾＾!

最近は終わらない課題に追われつつ大学生活楽しんでます＊笑

今回は初めてのブログということで、

なぜ私がこの学生団体signalに入ったか、ということを書いてみようかなと思います!

興味がなくてもぜひ読んであげてください＊笑

私の高校生までの学校生活は、忙しくも充実してました。

なんでかというと、部活のバスケがあったからですね＾＾

中学から初めて、経験者との差を感じつつバスケが好きで努力して、

高校生では初めてレギュラーになり、目標の県大会出場!を果たせました。

中学のときはへったくそすぎて不完全燃焼でしたが、

高校に入って小さくても目標達成の喜びと満足感を得ました。

ということで、大学ではバスケはやらないことに決めてました。

自分の満足のいくところで終れたので、それでいいかなと!

そして地獄の受験生活→大学入学+゜

…でもなんかつまんない!

なんでだ!!

…そうだ、何もチャレンジしてないからだ!!!

2時間の通学にうんざりしてサークルにも入らず課題だけにおわれる日々に飽き飽き。　

そんな時にsignalのことを知り、これだ!!!って思って飛びつきました。

…という、これがキッカケですね!　

体調崩したり課題に追われすぎで迷惑をかけてしまうこともありましたが;;

signalの活動では学ぶものがたくさんあります。

先輩たちは自分の意見をしっかり持ってて、真剣で、本当にかっこいいです。

「フミダセ、ハミダセ。」を最高のものにするために、今全員で頑張っています＾＾!

少しでも興味を持った方は、ぜひ参加してくださいね!

では、次のブログもお楽しみに♪!*゜

何度でもいいます

「やり過ぎくらいがちょうどいいんだよ」

どうも、企画運営班の矢崎です。

signalのブログということで、書く内容が難しいのですがとりあえず思ったことを。

活動をはじめてからもうすぐ一カ月がたちます。

「何か自分のためになること、力になることがしたい」

こんな思いで団体に加入しました。

全体や企画班ののミーティングなどで多くの話し合いを見てきましたが、、、

とにかく先輩たちには圧倒されました。

まず同世代の人の中にいたら、到底体験できないものだと思います。

みんなとにかく“考える”ということを、普通にやっていました。

僕はまだできていない。

自分の能力を知るいいきっかけになりました。

これだけでも大いに自分のためになることだと思います。

これからイベント当日まで時間が少しありますが、これからはこの差をどこまで縮めることができるかが課題です。

なるべく多くのことを、この企画運営に携わる中で“実感”していきたいなと思います。

「フミダセ、ハミダセ」でも僕が企画運営に携わる中で実感した、また実感するであろうことは当然感じることができると思います。

それにイベントでは、同じような気持ちの仲間に多く出会えると思います。

一緒に一歩踏み出す仲間がいれば、もしかしたら二歩も三歩も踏み出すことができるかもしれません。

ぜひこの機会を逃さないようにしてほしいと思います!!

何だかつまんない感じになってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

面白系の記事にしたいなぁ～とは思いつつも、滑るのが怖い(笑）

ネタもない。

積極性に欠ける、そして能力がないんですかね～

これは完全に内輪ネタかもしれないですね(笑）

ちなみにポスターに載ってる左側のやつなんで、、、

よくわかんないですけどよろしくお願いします!!

ちょっとアピールしてみました(笑）

それでは次回の僕の更新、八月に会いましょう～!!

はじめまして。

代表のたかなりです★

最近も相変わらず忙しい日々をおくっております。

ここ一週間は毎日３時間ほどのミーティングを繰り返す日々です＾＾；

今はすごく大変ですが、メンバーのみんなが本当に一生懸命頑張ってくれているので頼もしいです。

ちなみに僕は代表をやりながら企画班の班長もしているのですが、これがまた大変なんです。

ふつーの組織だったら代表や副代表は、その仕事だけに専念すると思うのですが、末端で頑張ってくれているみんなとできるだけ近くにいたいし、思いを共有したいって思って、こんな体系になりました。

要は、みんなと同じタスクにプラスαで代表のお仕事があるわけですー

そりゃ忙しい訳だわｗ

代表の忙しさアピールはここらへんにしておいて、

じゃあ、なんでそんな忙しいのもわかっていながら代表とやらになったのか、その理由をお話したいと思います！

僕が代表をやろうと決めた理由は主に2つあります。

１つ目は自分のチームを作りたかったこと。

２つ目は団体目的に対して誰よりも強い思いを持っていたこと。

まずは「自分のチーム」について

僕も今までの大学生活で、様々な組織に属してきて下っ端として活動してきた中で、こんな思いがありました。

「どうしてこんなに仲良くてすごいチームを作れるんだろう」

逆に

「もっとこうしたら絶対うまくいくのに・・・」

等々

もちろん、1、2年生だったころ、自分にそんなチームをマネジメントする力はなかったのですが、こんなことを考えているうちに

「今度は自分のチームをつくりたい！！」

って思うようになりました。

②の「強い思い」について

signalの「より多くの学生に変わるキッカケを与える」という団体目的ですが、これは代表が決定する前に決まったモノなのですが、

結果的に僕自身の思いが大きく反映されるモノとなりました。

僕は大学入学当時、何となく楽しいけど、特に本気になれるものもなくて、ほんとに「何となく」な日々を送っていました。

そんな生活を送っていた1年生の夏、ある場所で、僕を根本から変えてくれたイベントがありました。

それからというもの、僕はとにかく、自分の「成長」に貪欲に大学生活を送ってきたように思います。

たくさんの人と出会って、異なる価値観に触れて、ひたすら考えて、自分の思いをいっぱい語って・・・

「何となく」過ごしていた日々とはおさらばしました。

毎日がキラキラしてました。

そしたらいつの間にか…

いつだって本気な自分。

熱く語ってる自分。

あきらめない自分。

自分から一歩踏み出す自分。

自分に自信を持っている自分。

そして、自分に本気で向き合ってくれる仲間。

そんな自分や仲間が、そこにはいました。

今まで本当に多くのことを学んできました。

そして気づいたら、もう3年生になっていました。

先輩になっていました。

今の自分がいるのも、あの時、あのイベントに参加したからです。

今までは“自分”が成長することばかり考えてきました。

だからこそ、今度は自分が誰かのためにやる番なのだと思う。

あの時の自分の経験を、他の多くの学生にも味わって欲しい。

「何となく」過ごしてきた人に、「本気」の楽しさを知って欲しい。

僕は、このsignalで、自分の持っている全てを出し切りたいと思う。

誰よりも、全力で、このイベントを、signalを作り上げたいと思う。

そんな思いで、代表を務めさせていただいております★

あ、代表挨拶もみてね。